受け取る場所は3つ。
1.中央郵便局留め
2.日本大使館
3.現地の宿

■中央郵便局留めの場合

郵便局で発送する場合は、「中央郵便局留め」という方法が使う事ができる。
しかし、これは先進国に限ってと考えた方がベストで、発展途上国では止めた方が良い(勿論、運次第)。

【オセアニア、北米の場合
中央郵便局留めの場合の伝票の書き方。
・C/O TARO TANAKA (受取者の名前を書く、C/Oは様方という意味)
・General Post Office (GPOでも可能で、中央郵便局という意味)
・Sydney, Australia (都市名、国名を記載)

上記の意味は「オーストラリアにあるシドニーという都市の中央郵便局のTARO TANAKAさん宛て」という事になる。
中央郵便局の場所がわからない場合は、郵便局で教えてくれる。
保管は基本的に1ヶ月間。

■日本人大使館宛の場合
各国にある日本大使館で受け取る方法も有るが、アメリカの爆弾テロ以降、断られる可能性が高い。
実際、ペルーの首都リマにある日本大使館宛で荷物を受け取りたいと連絡したが断られた。
しかし、実際に受け取った人も居るので、事前に問い合わせした方がベター。

■現地の宿宛の場合
宿宛の場合は、日本語が通じる日本人宿であれば容易。
しかし、現地人の宿(ホステル)の場合は、受付の担当が日替わり勤務の為、意思疎通が出来ず、難しい場合もある。
その為、規模の大きなホステルよりも小さくて個人経営の様な宿の方がベター。

【梱包の仕方
荷物の扱いが乱暴なので、必ず梱包はしっかりとした方が良い。
隙間には新聞紙やエアパッキングなどを入れ、必ず隙間を作らない事。
箱を閉じて左右に振って音がする場合は、隙間があるので、再度梱包し直した方が良い。

荷物が
新品だと輸入扱いになる国もある為、空けられた時に関税を請求される場合もある。
その為、各荷物は箱や封から出して箱に入れ、内容物記入欄には必ず「USED」と記載した方が良い。

特に、カメラ、パソコンなどの電子機器などは必ず中古扱いにした方が良い。

伝票の「金額記入欄」は、適当に記入する事。
本当の金額を書くと、税関に引っかかった場合、莫大な関税が掛かる可能性がある。
前項にも書いたけど、関税が掛るかどうか運次第。