受取の方法について。

郵便局で発送する場合は、中央郵便局留めという方法が使う事ができる。
しかし、これは先進国に限ってと考えた方がベストで、発展途上国では止めた方がベターかも。

それ以外は、大使館宛、日本人宿宛に送る。
一般の宿宛にも可能だけど、言葉が通じない場合もある。

しかし、アメリカの爆弾テロ以降、大使館でも荷物の受け取りは行わないという国もある。
実際、ペルーで大使館宛で荷物を受け取りたいと連絡したが、断られた。一応、事前に問い合わせした方がベター。

民間企業で発送する場合は、事業所留めは可能な会社と不可能な会社があるから注意が必要。
FEDEXは事業所保管は5日まで。DHLに至っては不可能。

■まとめ
以上の事から考えると、郵便局がベスト。
発展途上国の郵便局も信頼性が高くなってきており、民間企業と比べると料金も安く、関税もかかりにくい。

・オセアニア、北米の場合
発送は、郵便局の普通便でもOK。
受取は、中央郵便局宛に。関税がかからない国でも、内容金額欄は低めに書く事。

その際の伝票の書き方。
・C/O TARO TANAKA (受取者の名前を書く、C/Oは様方という意味)
・General Post Office (GPOでも可能。中央郵便局という意味)
・Sydney, Australia (都市名、国名を記載)

これだけでOK。
上記の意味は「オーストラリアにあるシドニーという都市の中央郵便局のTARO TANAKAさん宛て」という事になる。
中央郵便局の場所がわからない場合は、郵便局で教えてくれる。保管は基本的に1ヶ月間。

・中南米の場合
発送は、郵便局のEMS便。一応、現在は信頼性もアップ。紛失の確率はかなり減っている。
受取は、大使館宛や日本人宿宛。

伝票の書き方は、大使館の場合は、大使館の住所、日本人宿の場合は、宿の主人に聞いた方がベター。
一概には言えないが、大使館宛ての場合は、局員が税関に荷物を取りに行ってくれるとか。
日本人宿の場合は、主人に頼むか自分で税関へ。

■梱包の仕方
封されていると、税簡に新品と思われるため、荷物は全て封を切る。
特に電子機器などは、中古品と思わせる必要がある。

伝票の「金額記入欄」は、適当に記入。
本当の金額を書くと、税関に引っかかった場合、莫大な関税が掛かる可能性がある。

「内容物」も適当に。書く際は、日本語で(海外の税関は、日本語が理解できないため)。
しかし、便局職員によっては、英語で書かされる所もある。