ホイールは長期ツーリングの自転車の中で最も、重要なパーツの1つ。
重い荷物を積んで長距離を走ると、重量と金属疲労などにより、スポークが折れたり、横振れや縦振れが出たりする。
そのため、ホイールについては、出来る限りハイ・スペックなパーツを組み入れた方が良い。

現在、ツーリングの自転車の中で、最もポピュラーなリムは「SUN RINGLE LYNO LITE XL 32HOLE WELDED」。↓
幅広、ダブル・ウォールのダウンヒル用のリムが頑丈でオススメで、MAVICは長期ツーリングのリムには向かない。
SUN RINGLE以外では「ALEX RIM」も使っている人が多い。

ハブは、最低でもシマノのLX、金銭的に余裕があれば、XT、XTRを入れたい。
DEOREは、フランジ部分が破損したと言うサイクリストを良く聞く。
スポークは「DT Champion2.0」が有名で、太さは2.0mmがベター。

ホイールを組む際に気になるのが「32穴」か「36穴」。
「強度があるのは36穴」と言われているが、自分の32穴でも特にトラブルは無い。
重い荷物を積み、悪路をガンガン走るのであれば、36穴の方がベターかも。

ホイールを選択する際の注意点として、「MAVIC」などの完組ホイールはオススメしない。
それは、リム、ハブ、スポークのそれぞれにトラブルが起きた場合、全交換しなければならない為。
その点、リム、ハブ、スポークを別々に組んでいれば、トラブルが起きた場合は、そのパーツだけを交換するば良い。

長期サイクリストに人気のある「SUN RHYNO LITE WELDED」。

フロント・ハブは豪華にシマノXTR(FH-M950)を使用。

リア・ハブも同様にシマノXTR(FH-M950)。至って、頑丈でオススメの逸品。