コンポーネンツとは、自転車の重要なパーツをセットにした事を言い、略して「コンポ」と呼ばれる事もある。
コンポには、BB、クランク、F&Rディレイラー、ブレーキ、スプロケット、チェーン、ハブ、シフターなどが含まれる。
自転車のコンポで世界的に有名なのが日本の「シマノ」、イタリアの「カンパニョーロ」、アメリカ合衆国の「スラム」の3社。

シマノは、MTBとロード共にパーツが豊富で、グレードさえ気にしなければ、世界中で入手可能。
カンパニョーロは、ロードが主体なので、旅の自転車には向かない。
スラムは、ここ数年で力を付けてきたブランドなので、クオリティは未知数。

自分はシマノのコンポを使っていて、以下の様なグレードがあり、それぞれ組み合わせる事も可能。
1. XTR
2. XT
3. LX
4. STX-RC
5. DEORE

「XTR」は、フルセットで数十万円する高価なコンポで、頑丈、軽量で、レース向き。
金銭的に余裕があれば「XT」を選択したいが、ちょっと厳しいようであれば「LX」。
「STX-RC」、「DEORE」は、海外ツーリングでも対応は出来るが、10万キロ以上の旅となると厳しい。

出来れば、リア・ディレイラー、ハブ、BBには、良い物を導入した方が良い。
海外において、「シマノ」のコンポはかなり普及されているので、シマノを使っていればトラブル時にも対応が効く。
発展途上国において、カンパニョーロやスラムは見た事が無い。

ちなみに、高価なパーツを使ったからと言って、「100%壊れない」とは、言えない。
ただ、高価なパーツの方が、「トラブルも少なく、壊れにくい」と言えるのは確か。
所詮、人が造った物なので、壊れる時には壊れる。

コンポは、「シマノ」で決まり。

フロント・ディレイラーはXTRをインストール。


リア・ディレイラーもXTR。80,000q走行しても、トラブルは発生していない。