ウクライナの首都キエフで取得するベラルーシ・ビザ(2016年6月6日現在)

ビザを取得するまでの流れは以下の通り。
1.バウチャーを申請し、取得する。
2.ベラルーシの医療保険を契約する。
3.上記2点の書類を合わせて、ビザを申請する。

★バウチャーの取得方法
1.ベラルーシの首都ミンスクにあるHOSTEL VIVAに、「ベラルーシ・ビザを取得したいので、サポートしてい欲しい」とメールで送る。
・ホームページ:http://www.minsk.hostel.com/
・E-mail:hostelviva.by@gmail.com
2.HOSTEL VIVAが提携している旅行会社よりメールが送られて来る。
3.ビザを申請する場所(自分の場合はキエフ)、パスポートの顔写真のページ、勤務先の会社名及び住所、ベラルーシへ出入国日を返信する。
→顔写真のページは、予めスキャンして、メールに添付する。勤務先は以前働いていた会社でもOK。
4.オンライン決済するURLがメールで送られて来るので、クレジット・カードで決済する。
→申請費用は32ユーロ(HOSTEL VIVAの一泊分の滞在費11ユーロ、手数料1ユーロ、バウチャー代20ユーロ)
5.決済完了後、添付にてバウチャー(JPG)と申請用紙(PDF)が送られて来るので、それぞれ印刷する。

【自分の場合】
木曜日の午後に、HOSTEL VIVAにバウチャーが欲しい旨を連絡し、旅行会社へ必要事項を再送する。
木曜日の夕方に、オンライン決済を行うも、何故か決済が出来ず、決済できない旨を旅行会社へメールする。
金曜日の午前に、「費用はHOSTEL VIVAにて、現金で支払うように」との事で、バウチャーを送ってくれた。

★医療保険の契約
ベラルーシを旅行する場合は、医療保険に契約しなければならない。

保険会社の場所は、ベラルーシ大使館の前のある小路を奥に入った場所にある。
若干、分かりにくいので、大使館の守衛に「医療保険を契約したい」と言う事を説明すると、場所を教えてくれる。
守衛は英語を話す事が出来ないので、スマートフォンに入れてあったロシア語の辞書で「Insuarance」を調べて見せたら、理解してくれた。

契約方法は、バウチャーとパスポートを提示して、医療保険を契約するだけで、後は保険会社が全てやってくれる。

【自分の場合】
自分は滞在日数は「15日」に指定したので、保険金額は191UAH(約770円)。
3枚綴りになっている証書をくれるので、保険会社控え、自分の控え、そして、ビザを申請する際に添付する分になる。
保険会社の男性職員は英語も話す事が出来、非常に親切で、申請書も一緒に記入してくれた。

※事前にバウチャーと申請用紙を印刷し、ここの保険会社で申請用紙を作成した方が良い。

★ビザの申請方法
■申請場所
・名前:Embassy of Belarus in Kiev
・住所:3 Mykhaila Kotsyubyns'koho St, Kiev
・受付:月曜日9:30‐12:00、火曜日14:30‐17:00、木曜日14:30‐17:00、金曜日9:30‐12:00
※水曜日、週末は休日なので要注意。
http://ukraine.mfa.gov.by/ru/embassy/

■行き方
地図はこちらから。
大使館の場所はグーグル・マップにも掲載されている。

■必要な物
・パスポート原本
・写真1枚
・申請用紙(ベラルーシ語と英語が併記)
・医療保険証書
・バウチャー

■申請費用
・日本人は無料

■特記事項
ベラルーシ大使館の敷地内に自転車を置く事が出来るので、問題は無い。

【自分の場合】
上記書類を全て用意し、月曜日の9時15分に大使館へ到着(開館は9時30分)。
待っている人は自分のみで、守衛と雑談をして時間を過ごす。
開館後、若い女性と年配の女性が居る窓口のうち、若い女性の窓口へ通され、書類一式を提出する。

女性係官は、経験が無いのか、男性職員を呼び、何かを話している様子。
バウチャーと申請用紙に記入した滞在日数15日と旅の日程欄の「キエフ→ミンスク→ビルニュス」のルートに対して、何かを話してくる。
しかし、音声でのやりとりなので、英語が聞き取りにくく、適当に「ノー・プロブレム」と言ったら、「じゃあ、待っていて」との返答。

その後、約1時間30分ほど待たされて、なんとか無事にビザを取得出来た。
出入国指定日の15日滞在可能なシングル・ビザ

係官の対応は、特に横柄でも無いので、ストレスなどは感じる事は無かった。

保険会社の男性職員は「取得までには5営業日掛る」との事だったけど、即日発行してもらう事が出来た。