セビッチェ」とは鰯、鯵などの生魚をセロリ、コリアンダーなどの野菜と一緒にレモンで味付けしたペルーの代表的な庶民の料理。

ペルー海岸線にある街のレストランや屋台、メルカド(市場)で食べる事が出来る。
メルカドによっては、海草スープなども一緒についてくる店もある。
朝採れた魚を捌いてセビッチェを作り、常温で完売されるまで売り続ける。

生魚のため、セビッチェを食べる時は必ず造りたての午前中に食べる事。
午後のセビッチェは時間が経過し、腐乱が始まっている為、食中毒、下痢、肝炎になる可能性が大。
自分もペルーのトルヒーヨで食べた午後3時頃のセビッチェが原因で、A型肝炎に罹った。

またワラスやクスコ、プーノの高地でのセビッチェも、海岸線から輸送に時間が掛かっている為、注意した方がいい。
ただ、プーノのセビッチェはチチカカ湖で採れるトルーチャ(鱒)を使っている店もあるので、その場合は大丈夫かも。
非常に美味しいので、オススメの一品だけど、食べる時間帯に要注意。