南米最後の国ベネズエラに入国。
やっと25カ国目。


標高1000mに位置するサンタ・エレナ・デ・ウアイレンの街。
ギアナ高地最高峰のロライマ・トレッキングの拠点となる。


早速、ベネズエラ・ビールを味わう。
ビールは冷たいが、缶のラベルは熱い!


ロライマ・トレッキングを終え、一路、シウダ・ボリーバルを目指す。
ラ・グラン・サバナを横断する。


草木が少ないギアナ高地のラ・グラン・サバナ。
この地には、多くのテプイ(テーブル・マウンテン)が聳え立つ。


ロライマ・トレッキングのスタート地点となるパライテプイへの分岐。


翌朝、テプイの1つであるクケナンが遠くに見えた。
その右奥には、ロライマが聳える。


サルト・カマ(カマ滝)と延々と広がるラ・グラン・サバナの地平線。
ギアナ高地には、数多くの滝も流れている。


トカゲがトカゲを捕食していた。


どんよりとした雲が立ち込めるラ・グラン・サバナ。
この地域では、常に雲が掛かっている。


ラ・グラン・サバナ最高地点である1440mに到着。
道中、多くのアップダウンが続く。


シウダ・ボリーバルへ向かう途中、ディレイラー・ハンガーが曲がり、走行不能に。
ヒッチして、シウダ・ボリーバルへ向かう。


年末に近いので、自転車の旅を一時中断し、メリダへ。
荘厳な雰囲気のカテドラル。


ギネスブックに載ったメリダのアイスクリーム屋「ロコモト」。
なんでも800種類のアイスクリームがあるとか。


これまたメリダにある世界一の長さと標高差を誇るロープウェイ。


標高1577mから、一気に標高4756mへ登ってしまうので、高山病に注意。
山頂付近は常に霧が立ち込めている。


荒々しい岩稜地帯が続く標高4756mのピコ・エスペホ。
最高峰ピコ・ボリーバルもここからアクセスできる。


年も明け、シウダ・ボリーバルに戻り、自転車の旅を再開する。
シウダ・ボリーバルは、南米独立の父「シモン・ボリーバル」の名前が付いた都市。


南米大陸第三の長さを誇る大河オリノコに掛かるアンゴストゥーラ橋。
シモン・ボリーバルは、この地を出発し、南米各国をスペインから解放させていった。


ひたすら平地を走る。
ベネズエラ中央部には大平原が広がる。


産油国であるベネズエラは、ガソリンが水よりも安い。
1Lが3円と超激安。


雨季も終わり、気温がグングン上がる。
なんと、日向では45度を越えた。


ベネズエラ東部にあるマラカイボ湖から石油が産出されている。
石油のパイプ・ラインが延々と続く。


ベネズエラの中でも一番金持ちが多いといわれている第二の都市マラカイボ。


ベネズエラの旅も終わりに近く、国境の街パラグアチョンまで後僅か。
国境近くにあった紅く染まる干潟。