サンタ・エレナ・デ・ウアイレンからギアナ高地最高峰のロライマへ。
特別な技術は必要無く、5泊6日で登る事が出来る。


トレッキングの出発地点であるパライテプイからの景色。
左はクケナン、右がロライマ。


初日は約12km先のリオ・トク(トク川)まで、約4時間のトレッキング。
常にテプイ(テーブル・マウンテン)が見えている。


リオ・トクから眺めるクケナンの南壁。


翌日は、標高1800に位置するロライマの麓まで。
この地域は、カナイマ国立公園に指定されている。


ロライマの西壁が、屏風のように聳えている。
何者も寄せ付けないオーラが漂う。


背後を振り返ると、ラ・グラン・サバナの大地が広がる。


麓から眺めるロライマの西壁。
中央部の森林地帯を斜めに登っていく。


いよいよロライマの壁に取り付く。
残念ながら天気は雨。


岩稜地帯をひたすら直登する。


荒涼としたロライマの頂上に到着。
この岩盤は、地球で最古の地質を持ち、約20億年前のモノだとか。


山頂には数多くの奇岩が点在する。


気の遠くなる月日を掛けて、風雨に浸食された岩の数々。
太古の空気が流れる幻想的な世界。


ロライマ最高地点である標高2810m。
遠くにはクケナンが見える。


落差1000mの絶壁。


夕日を浴びるロライマの西壁。
遥か下にはキャンプ場が見える。


翌朝は、違う展望台へ。
言葉が出ないほどの絶景が続く。


クケナンの絶壁を流れ落ちる1筋の白い滝。


雲がクケナンを包み込むように流れる。


頂上には、見た事も無い食虫植物が生存する。


綺麗な風鈴の形をした植物。

再び、ロライマの絶壁に。
ずーっと、見ていても飽きない。


いよいよ下山。
ロライマの西壁とラ・グラン・サバナ。


延々と広がるラ・グラン・サバナ。


クケナンとロライマにサヨナラを告げて、一路サンタ・エレナへ。