一時、自転車の旅を中断。彼女とバスで、ペルー北部のカハマルカへ。
サンタ・アポロニアの丘からカハマルカの街並みを一望できる。


カハマルカでは、温泉に入る事が出来る。湯温は高く、非常に快適。
標高2400mのアンデスから滾々と湧き出ていて、旅の疲れを癒す事が出来る。


インカ帝国最後の皇帝アタワルパが入浴していたと言われている遺跡「バニョ・デル・インカ(インカの温泉)」。
ここカハマルカで、アタワルパはスペイン軍に処刑され、インカ帝国は事実上、滅亡した。


ペルー第3の都市トルヒーヨの郊外にあるチャンチャン遺跡。1100年頃のチムー王国の名残。
ユネスコの世界文化遺産にも登録されている。


全てアドべ(日干しレンガ)で造られている。
周囲は乾燥した砂漠気候なので、風土に合った文化が生まれた。


トルヒーヨからは一路、標高3100mの懐かしのワラスへ。
雨季にも関わらず、白きアンデスの峰々が我々を迎えてくれた。


ワラス郊外にある山の亀裂。自然が偶然にも造り出した逸品。
ペルーの国土に似ているところから、「バンデーラ・デ・ペルー(ペルーの国旗)」と呼ばれる。


南米最古の遺跡チャビン・デ・ワンタル。今から3000年も昔に遡る。
ジャガーを崇めていたので、そのモチーフも残っている。