南米最高峰アコンカグアへの挑戦が始った。
食糧は米、パスタ、ラーメンなどの主食の他に、チョコ、飴、ビスケットなどの行動食も。


いよいよ車に荷物を載せて、メンドーサを後にする。
目指すは、標高2700mに位置する登山口プエンテ・デル・インカ。


まずは平坦な道をゆっくりと歩く。
目の前には南壁が聳える。


標高3200mのコンフルエンシアのキャンプ場。
ハイシーズンだけあって人が多い。さながらテント村。


川沿いをひたすら歩く。
アップダウンは全く無く、退屈な歩きとなる。


馬、土に還る。何故、この地にこのようにして葬られているのか。
地元の人々は何も感じないのだろうか・・・。


徐々に標高を上げていくと、雪渓が現れた。
何故かアンデスの雪渓はこのように尖った形になる。これを「ペニテンテ」と呼ぶ。


標高4300mのベースキャンプであるプラサ・デ・ムーラス。
渓谷に花が咲いたように色とりどりのテントが散らばる。


2005年の大晦日の夕飯はカレー。
チリの首都サンチャゴでカレールーを買ってきておいた。


ベースキャンプから眺めるアコンカグア。
夕陽に紅く染まった山頂が見える。


ベースキャンプには、レストランもあって、食事も出来れば、ビールも飲める。
国際電話もインターネットもできる。音楽も鳴り響き、不快指数が徐々に高まっていく。


高度順応のために、標高4900mの前進キャンプへ向かう。
この後、2度と前進キャンプへ向かう事は無かった。