アルゼンチン最大のワインの産地メンドーサ。
肥沃な大地とアンデスからの雪解け水がその美味さを引き出す。


メンドーサから一路、チリ国境の標高3,200mのリベルタドーレス峠を目指す。
遠くに雪を纏ったアンデスの山並みが見える。


途中であったノルウェイのサイクリスト。以前にも南米を走っている経験を持つ。
今回はチリのサンチャゴからボリビアのラ・パスを目指す。


今日も暑いのでテントを張らずに工事現場の重機の横で野宿。
この深夜、ガソリン泥棒に遭遇し、冷や汗をかく。不幸中の幸いで被害は無し。


幾つかのトンネルをくぐりつつ峠を目指す。
海外ではトンネルは珍しい。


メンドーサからチリ国境までの道は、ルタ7(国道7号線)をひた走る。
国道とは思えないほど路面状況は悪く、うざいアップダウンが続く。


徐々に標高を上げていく。雪を纏った山々が見え始める。
この辺りはスキー場として人気が有る。


峠の手前から、南米最高峰アコンカグアを見る事ができる。
登山をする場合は、「プエンテ・デル・インカ」からアクセスする。


アコンカグア南壁を望む。ここからのルートは限られた人間のみの世界。
ノーマルルートであれば、テクニックは必要無く、登る事が出来る。


国境の峠はトンネルがあって、自転車での走行は不可能。
トラックに運ばれて、チリ側へ。


入国手続きをして、ダウンヒル開始。
スーパー九十九折れが続く。


チリ最大のビーチリゾートである「ビーニャ・デル・マル」に無事に到着。
寒流が流れているため、夏でも少し肌寒い。