サハマからチリへ入国せずに、国境沿いを南下する。
目指すはコイパサ塩湖。道は未舗装路になった。


まずは目指すはマカヤの村。車は全く通らない。静寂の世界が続く。
道は合っているのか不安になる。頼れるのは勘とコンパスのみ。


途中、超深砂にハマってしまった。リムまで埋まってしまう。
こうなると走る事は不可能。引き上げながら進む。


マカヤの村にあるイグレシア(教会)。
南米ではどんな小さな村にも教会がある。敬虔なカトリック教徒が多い。


マカヤの横には、緑色をしたマカヤ湖がある。
この湖も塩湖の1つ。


ボリビアを建国した、南米独立の父「シモン・ボリーバル」。
どこの街でも英雄扱い。


ボリーバルの部下アントニオ・ホセ・デ・スクレ。
ボリビア初代大統領になり、首都をスクレと命名。


マカヤからコンパスを使いながら南下。途中、道は無くなり、川に遭遇。
裸足になって数回往復して渡る。


依然として遥か彼方に、白きアンデスの峰々が見える。


拠点となるサバヤの村を目指す。3日間で3台の車が通ったのみ。
超マイナーなルート。しかし、自転車で旅はできる。


またしても深砂につかまる。
疲れはピークになり、天を見上げる。


サバヤの閑散としたメイン・ストリート。当然、未舗装路。
しかし、ここには店もあれば宿もある。レストランだってある。


コイパサ塩湖の入口であるビジャ・ビタリナを目指す。
道は小石が多いけれど、走りやすい。



いよいよ、コイパサ塩湖に突入。
湖岸には、まだ岩が多い。


コイパサ塩湖の中央の島にはコイパサ村がある。
こんな僻地にも村はある。


コイパサ村から、再びコイパサ塩湖に突入。
嬉しい事に、サイン?があった。



人生初めての塩湖走行。固く締まっていて走りやすい。
走っているのか、止まっているのか分らなくなる。


見渡す限りの塩、塩、塩。一路、対岸のトレス・クルセスを目指す。
対岸の双耳峰のセロ・グランデの右の麓を目指して走る事。


コイパサ塩湖湾岸道路のインターサラール。
全く走れない。8km走るのに3時間。ひたすら引き上げて進む。