ペルーに入国し、ピウラからセチュラ砂漠越えが始る。
このルートは1990年代に自転車強盗が多発した危険地帯。


遮るものが無いので、風がダイレクトに当たり、木々がここまで傾く。
この辺りは、終始強い南風が吹いている。


360度の地平線。砂のみの世界。まさに「無」の美しさが存在した。
走っているのか止まっているのか、わからない感覚にとらわれる。


遥か彼方に地平線が広がる。殺伐な景色が延々と続く。


無事に砂漠越えが終了し、ランバイエケの街に到着。
南米では珍しい色で装飾されたイグレシア(教会)。


リマに向かう途中、とある村に止まっていた車。
日本語が書いてあり、日本で使われていた車を持ちこんだらしい。


ペルー北部の最大の都市トルヒーヨの中央公園。
ペルー海岸線は砂漠気候のため、街に到着するとオアシスのように感じる。


チンボテに向かう途中に会った警官たち。本当に気さくな連中。
彼らも暇なのか、色々と話しかけてきてくれる。



岩を刳り貫いた天然掘りのトンネル。今にも落ちてきそうで恐い。


チンボテの街中でフロント・ブレーキをかけたら、フォークが僅かに曲がってしまった。
なんとか走れるのでワラスへは向かわず、リマへ直行する事に。


翌日、トレーラーがギリギリを追い越していっため、またしてもブレーキをかけてしまった。
今度は完全に曲がってしまい、走行不能に。


フォークが折れ曲がった部分。急遽、バスでリマへ向かう。