使用しているのは、MSR社の「ドラゴン・フライ」。

重量は395g。

MSRはガソリン・ストーブのメーカーでは、トップクラスで、そのクオリティは高い。
また、世界シェアもトップで、多くの国でパーツが入手できる。
旅している人の殆どが、MSR社の製品を使用しているほど、信頼性は高い。

このモデルはホワイト・ガソリンだけでなく、自動車ガソリンも使えるので便利。
弱火も出来るので、米を炊く事が可能で、難点は燃焼音がうるさい事。
五徳が大きいので便利だが、逆に小さいヤカンなどは乗せる事が出来ない。

同社の『ウィスパーライト・インターナショナル』を使っている人も多い。
弱火が苦手だが、燃焼音はすごく静かで、完全分解する事ができるので、トラブル時は便利。
燃料も自動車ガソリンを使用する事が出来、重量は330g。

やはり世界を旅するのであれば、ガス・カートリッジを入手するのが面倒なので、ガソリン・ストーブがベスト。
オーストラリア、ニュージーランド、北米(メキシコ除く)、ヨーロッパは、ガス・カートリッジの入手は可能。
一応、南米でも大都市やアウトドアができる街でも入手が可能。

自動車は世界中何処にも存在するので、その燃料となるガソリンは世界中何処に行っても入手が可能。
また、ガソリンは低温でも安定した火力を得る事が出来る。
ガスは低温だと気化しないので、氷点下5℃までぐらいが使用範囲。

ガソリンコンロは使用前にポンピングをしてプレヒートが必要。
面倒と言う人もいるが、慣れれば苦にならない。
ガスはワン・タッチで着火が可能。

必ずリペア・キットも一緒に携帯した方がベター。