■詳細データ
走行日 2006年2月27日〜3月6日
季節
走行距離 163km
トータル日数 8日
走行日数 8日
休憩日数 0日
平均走行距離(日) 79.75km
平均走行速度(日) 13.1km/h
平均走行時間(日) 6時間03分
最高地点 約---m
最低地点 約---m
スポーク折れ 0回
キャリア折れ 0回
パンク 0回
■走行地図
■評価
No
項目
評価
コメント
1
景色
★★★☆☆

延々と続くブッシュ。意外に地平線は見れないのが残念。

2
アップダウン
★★★★☆
延々とアップダウンが続く。風が台風並みに強い。
3
舗装状況
★★☆☆☆
舗装路と未舗装路のミックス。交通量は少ない。
4
補給面
★★★★☆

道中、村は2つのみ。食料と水は必携。

5
達成感
★★★★★
風に吹かれたら、一気に上級レベル。達成感は◎。
総合
★★★★★
パタゴニアの風を感じたい人にはオススメ。

多くのサイクリストを魅了してやまない「パタゴニア・ルタ40」。

アルゼンチン南部の不毛の大地パタゴニアを縦断している国道40号線で、ペリト・モレノからエル・カラファテまでの約560km。
以前は全線未舗装路であったけれど、2006年3月には舗装工事が始まっていて、2008年まで全線舗装路を目指しているという。
未舗装路であるけれど、路面は至って良好なので、苦にはならないが、うざいアップダウンが続くのが難点。

食料補給はバホ・カラコレス、トレス・ラゴスの2箇所のみ。
水はエスタンシア(牧場)や道路官事務所があるので、そこで補給が可能。
最大10Lの水を積んで走っていた。

ここでの問題は「風」。
パタゴニアの風は本当に激しく、向かい風になると乗る事すら困難となる。
自転車を横倒しにしておいても、風で自転車が少しづつ動くほど、風が強い。

西からの風が基本で、時には北西や南西から吹く事もある。
昼頃から吹き始めると言われるが、自分が走った時期(3月)は朝から晩まで、夜もずーっと風が吹いていた。
地元の人が言うには3月が一番強く吹くと言っていた。

欧米人はチリ側のカレテラ・アウストラルを南下して、ビジャ・オイギンスからエル・チャルテンを経由して、エル・カラファテに抜ける。
日本人はアルゼンチン側のルタ40を走る人が多いが、最近は上記ルートを取るサイクリストが多い。
ただ、ここのルートは道路では無く、トレッキング・ルートを走る事(押す事)になるので、山好きの自分としてはオススメはしない。

このルートを走ってこそ、「リアル・パタゴニアの風」を感じる事が出来る。
烈風に吹かれたい人にはオススメのルート。

南米屈指のハード・ルートとして、昔から有名。