■詳細データ
走行日 2005年10月16日〜10月25日
季節
走行距離 438km
トータル日数 10日
走行日数 9日
休憩日数 1日
平均走行距離(日) 48.66km
平均走行速度(日) 9.8km/h
平均走行時間(日) 4時間57分
最高地点 約4850m
最低地点 約2300m
スポーク折れ 0回
キャリア折れ 0回
パンク 0回
■走行地図
■評価
No
項目
評価
コメント
1
景色
★★★★★

美しい湖、惑星的な景色は最高

2
アップダウン
★★★★★
とにかくアップダウンが多い。標高も高いのでハード。
3
舗装状況
★★★★★
全線未舗装路。深砂、コルゲの連続。交通量はツアーの車のみ。
4
補給面
★★★☆☆

小さな村が点在するので、一応簡単な食料の補給は可能。

5
達成感
★★★★★
とにかくハードなので、達成感は◎以上。
総合
★★★★★
南米で一番の悪路で、南米で一番景色の良いルート。絶対に行くべし。

ウユニの街からボリビア南部のエルアルド・アバロア自然保護区を通り、チリ国境への約330km。
赤や緑、白など色とりどりの湖がまるで宝石のように見える事から「宝石の道(Ruta de las joyas)」と呼ばれる。
ルートは、概ね2つに別れる。

1つ目は多くの湖が点在するルート。
ウユニの街からビジャ・アロタまで走り、アロタから西へ向かう。
その後、160kmの無補給区間で砂漠の縦断となる。  

2つ目は湖は無いけれど、奇岩群が見れるルート。
ウユニの街からビジャ・アロタまで走り、アロタから南へ向かう。
途中、村が約50km毎に点在するので補給は容易。

2つのルート共に全線未補走路、かなりの悪路なので覚悟が必要。
深砂、コルゲーション(洗濯板状)、ガレ、渡河なんでもあり。
「南米一過酷なルートだけど、南米一美しいルート」と呼ばれるだけはある。

見所は、ラグナ・コロラダ(赤い湖)とラグナ・ベルデ(緑の湖)。
ラグナ・ベルデは、一番緑色に見える時間帯は朝の9時。
ラグナ・コロラダは、一番赤に見える時間帯は15時前後との事。

また上記2つの湖の近くに温泉がある(湯温は低目)。
上記2つの湖の中間地点に位置するラグナ・サラダの温泉は、湯温が高くて日本人好み。
11時から14時ぐらいはツアー客が多いので、その時間帯を外す事。

この地帯は平均標高4,300mなので冬期の防寒対策は必須。
MAX標高4,850mまで上がるので、乾季であれば恐ろしいほど空が青くて超綺麗。
ここを走る事が出来れば、他のルートは簡単に感じる。

このルートの概要図はこちらから(2005年10月現在の情報)
A4サイズでプリントできます。