■詳細データ
走行日 2004年6月18日〜7月4日
季節
走行距離 350km
トータル日数 17日
走行日数 6日
休憩日数 11日
平均走行距離(日) 58.33km
平均走行速度(日) 13.2km/h
平均走行時間(日) 4時間28分
最高地点 約3100m
最低地点 約500m
スポーク折れ 0回
キャリア折れ 0回
パンク 0回
■走行地図
■評価
No
項目
評価
コメント
1
景色
★★★★☆

渓谷の中を走るので景色はGOOD。

2
アップダウン
★★★★★
全線アップダウンの連続。傾斜は急で、かなりハード。
3
舗装状況
★★☆☆☆
全線舗装。交通量はまあまあ。ゲリラ地帯なので事前チェックは必須。
4
補給面
★★☆☆☆

適度な距離に村や街があるので補給はまあまあ。

5
達成感
★★★★☆
北部アンデス越えの第2ラウンド。ハードだし危険も伴うので達成感は◎。
総合
★★★★☆
峠越えが好きな人にはたまらないルート。

ポパヤンからイピアレスまでの約300km。

平らな部分は殆ど無く、終始アップダウンの連続。
しかも、その一つ一つのアップダウンが大きくので、非常に疲れる。
それなりの覚悟と気合が必要。

標高約1,700mのポパヤンを出発。
この辺りは標高差300〜500mのアップダウンがあり、それをクリアして標高1,200mのエル・ボルドへ。
ここから標高約500mまで下り、その後は平らな道があるが、長くは続かない。

再び小さなアップダウンを繰り返して、標高600mのレモリーノの村に到着。
郊外に出ると一度下って、標高約1,500mまで上がり、再びダウンヒル。
断崖絶壁にある道で、路面状況も良くない部分もあるので、スピード出し過ぎ、そして、トンネルもあるので注意が必要。

標高約800mの川底まで下ったら、深い渓谷を横手に見ながら再び上る。
ここからはパストの手前の峠までひたすら上り。
この辺りも断崖絶壁に岩を刳り貫いて道を造っているのでトンネルがある。

そして、しばらく走ると、標高約1,900mのチャチャグイに到着する。
チャチャグイからは、山に囲まれた道を上っていくと、標高約2,800mの峠に到着。
峠から下って、標高約2,600mのパストに到着。

パスト郊外から再び上り、標高約3,100mの峠を越える。
そして、再び標高約1,700mへダウンヒルが始まり、深い渓谷を見ながらなので景色は良い。
言わずもがなスピード出し過ぎ・ハンドル操作には要注意。

川底に到着すると再び上り、エクアドルとの国境の町イピアレスは標高約2,900m。
途中、幾つかのアップダウンがあるが、殆どがイピアレスまでは上りと考えた方がいい。
山を一つ越えては川底へ、そして、また山を一つ越えるといった感じ。

この地域はゲリラ地帯で有名のため、走る前には警察に行って治安を確かめる事。
走る場合は、必ず日中のみとして、ナイトランは止めた方が良いと言っていた。
道路には軍隊及び警察の検問が数箇所あって、荷物チェックや基本的な質問をされる。

途中の街エル・ボルドではちょうどお祭りがやっていた。
そのため宿の周りの人と友達になり、色々と遊びに行ったので11日も滞在してしまった。
コロンビア人は最高。