■詳細データ
走行日 2002年8月10日〜8月16日
季節 冬(乾季)
走行距離 937km
トータル日数 7日
走行日数 7日
休憩日数 0日
平均走行距離(日) 133.85km
平均走行速度(日) 21.70km/h
平均走行時間(日) 5時間44分
最高地点 ---m
最低地点 0m(海面)
スポーク折れ 0回
キャリア折れ 1回
パンク 0回
■走行地図
■評価
No
項目
評価
コメント
1
景色
★★★☆☆
360度の大地平線を見ながらの走行。
2
アップダウン
★☆☆☆☆
海岸から分水嶺を越えるまでと、マウントアイザの手前はアップダウン。それ以降はフラット。
3
舗装状況
★☆☆☆☆
全線舗装。交通量は少ないが、ロードトレインには要注意。
4
補給面
★★★★☆

街と街の間は100〜150kmと離れているため、食料と水の携帯は必須。

5
達成感
★★★☆☆
地平線を退屈と思うか思わないかで、達成感は違う。
総合
★★★☆☆
地平線を見たいなら、行くべし。

東海岸の街タウンズビルから内陸の街マウント・アイザまでの約900kmの道路。
ハイウェイに沿って大河フリンダーズ・リバーが流れているため、この名前が付いた。

内陸に入ると一気に交通量は減り、大型トレーラーを三両繋げた「
ロード・トレイン」が多く目に付く。
全長53mはまさに「道の電車」で、すれ違う時の風圧はものすごいので注意が必要。。
ロード・トレインに轢かれて死んだサイクリストもいる。

この道路の見所は、内陸150km程入った所から始まる一面360度の大地平線。
途中、木々が生えている場所も通るが、見渡す限り何も無い地平線は圧巻。
オーストラリアの「でかさ」を感じることができる。

この区間、次の街までの距離は100〜150kmと離れているので、食糧と水の携帯は必須。
風は東南からの風が殆どで、西に向って走ると追い風となる。
周囲は、牧場となっているので、野宿などをする時、隠れる場所があまり無い。

また、道路と並行して線路が走っているので、時々電車が通る。
その運転手がクラクションを鳴らしてくれるのが唯一の楽しみ。
自転車以外では、味わう事が出来ないコミュニケーション。

遥かなる彼方を目指してただひたすら黙々と走るか、追い越していくグレイ・ハウンドのバスを恨めしく思うのは自分次第。