ペルーのリマにある日本人宿「ペンション西海」。

ここでは、5ドル(2005年当時の値段)でボリュームのある日本食が食べられる。
事前に電話で予約が必要で、寡黙な日本人セニョーラが作ってくれる料理はまさに「おふくろの味」。
かつては、宿として経営していたけど、危険地帯に位置しているため、大使館から勧告が出てしまい、営業停止。

現在は、一応宿として泊まる事は出きるが、ほとんど宿泊する者はいない。
宿が開いていた時は、レストラン「達磨」として営業しており、その美味さは旅行者の舌を楽しませていたと言う。
それは今から遡る事、20年前の事。

現在は、日本人旅行者のリマの滞在先はセントロにある宿「沖縄」がほとんど。
ここから事前に電話して、夕飯を食べたい旨を伝えると、食べる事が出来る。
準備もあるので、電話は午前中にかける事。

カレーやすき焼き、天麩羅など、一応食べたい料理を聞き入れてくれる。
人数が多ければ多いほど、メニューは豪華になるので、滞在している人を誘っていけばOK。
日本食に飢えている人はオススメ。

場所は労働者街の危険地帯にあるので、必ずタクシーで行く事。
タクシーのドライバーですら、行きたがらないほどの危険地帯なので、多人数が良い。
宿にある1980年代の色褪せた情報ノートは必見。